飛んでいこうぜAぇ六人衆!!

不格好でもいいさ たまには泣き疲れて休んでくれ

デビューブルーを1年半後に乗り越えた話

唐突なはてブ

 

今日は何の話かって言うと

マリッジブルーならぬ、

"デビューブルー"に1年半後に乗り越えた話です。(タイトルそのまんま)

 

私にとって康二くんは、「この人には一生添い遂げると思う」っていうくらい大好きで大好きでたまらない存在で、康二くんがいてくれたから関ジュを今もこんなにも大好きでいられるんだろうなぁって思うくらい大きな存在でした。「でした」って言うか今もそうなんだけど、うまい言葉尻が見つからなかった。

 

その気持ちはもう康二くんを好きになった時からずっと変わらなくて、康二くんがSnow Manに加入するってなった時も、デビュー発表した時も、ずっとこの気持ちだったのに、19年冬にこの高ぶってる気持ちのまま見るのが急に辛くなった。

 

少年たちが外れたのが多分小さなキッカケで、そのあと決まるTGCYouTubeファンフェスも決まった頃にはAぇの関西凱旋の参戦日と被ってたり、Aぇの単独ツアーの参戦日と被ってたり、タイミングが色々と悪くて、そうこうしている間に追っていくのが大変になった。(追っていくのが大変なくらいいろんなメディアに出られることはめちゃくちゃ幸せな事なんだけどね!)

デビューも1月に控えて雑誌や番組がたくさん決まって、でこれまたタイミングが悪いことに仕事が19年の11月から一瞬にして忙しくなって自分のキャパ越えたのもあって余計に追えなかった。

まぁ「全部言い訳じゃん」って話だと思うけど、社会人1年目の私にはもう余裕作れなくて、たった1回現場が当たらなくて、そのあと会えるチャンスだった機会がそもそも応募すら出来ない日程だったことがもう辛かった!

 

まぁ掛け持ちたくさんしているだけあって、モチベの上がり下がりっていうのはそれぞれタイミングとかがあるものだから、「下がった時には無理に追わない」が私のオタクとしてのモットーだったので、「無理して追うことないや!」って思ってたんだけど、やっかいなことに康二くんへの気持ちはね、下がってなかったのよね。

下がってなかったって言うか、普段モチベが下がった時って他の掛け持ち先への熱が上がった分、その人への熱がちょっと落ち着いてるから「今はすごい熱量で色々見たり出来ないなぁ、」みたいな感じなんだけど、「康二くんは大好き!!なのに追い切れない!!色々見るのが辛い!!」ってなった。

 

今まで自担がデビューする瞬間に立ち会ったことがなくて、ニノも横山くんも神ちゃんもデビューしたあと好きになったし、Jrとしていろんな現場でたくさん会ってきた人がデビューしてこんなにも会える機会が減ってしまったっていう変化初めてだったし、乗り越え方が分からなかった。

だから私はこの心のモヤモヤをデビューブルーって名付けました。

 

そんなデビューブルーに陥ってから1年半、なんで急にデビューブルーから抜けられたのかというとめちゃくちゃ単純な話なんだけど、

《《滝沢歌舞伎に当たって康二くんにやっと出会えたから》》です。

結局現場かい、って話なんだけど、私のこの気持ちを回復させるのはやっぱり現場でした!

一瞬ね、デビューブルーの期間長すぎて、「もしかしたら康二くんへの熱がなくなっちゃったのかもしれない…」って、追うの疲れて動画もテレビも観てないくせにそんなこと思ったりもしたけど、やっぱり康二くんに会えてもうたまらなくたまらなく康二くんが愛おしい感情が湧き出た。

もうね、Snow Man出てきた瞬間にボロボロ泣いたのよね。ひらりと桜とかもう涙でほぼ見えてない、悔しい。

 

というかデビューブルーになり始めて雑誌もテレビもラジオも観ないでいたくせに「冷めたのかな…」って、そら観てないのに上がるかって自分に突っ込みたいよね。そんな単純なことにも気づけなかったのよ。

 

そんなこんなで、康二くんへの愛が呼び起こされ、追えてなかった1年半をできる限り追いたく今追ってるので康二くんやすのの話も増えると思う!(それスノだって1回も観てなかったのでそれも追ってるし、つべも追ってる)

垢分けなんてしてないので今までもエイトやWESTとかの話もしてたし、康二くんやすのの話だってしてたから今更宣言する必要もないと思うけど、、

 

改めて、フォローしてくださってる皆さん。

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